SP

セールスプロモーション

SP - 販売促進のサポ―ト

ダイレクトメールやメルマガなど、パーソナルデータを活用した販売促進のサポートを中心に例えば DM 発送に関わる顧客のセグメント、新規獲得~既存育成~休眠掘り起しなどの施策のご提供、クリエイティブのご提案からデータプリント作業、印刷、発送、レスポンス精査までを社内で一括して受託。販促のパートナーとしてサポートいたします。

これまでの販促物では、成果が出づらくなっていませんか?
効果的な販促物には、優良顧客の属性に応じたセグメントが重要!

効果的な販促のサポートを新規獲得、既存育成の両面から実施し、顧客状態を健全に保ちます。

特に既存顧客の育成施策ーとりわけ DM 施策に関しては豊富な事例がございます。

サービスの特徴

購買傾向の分析と顧客の見える化し
分析結果をプロモーションにつなげます

新規獲得施策、既存育成施策から派生する従来より細分化されたセグメント販促施策を提供
顧客管理/売上管理のサポート(分析・抽出・集計)
キャンペーンなど窓口業務、登録/入力作業、各種処理業務、イベント運営 など

  1. 休暇ユーザーはどのくらいいますか?

    健全なリストでも一定数の休眠顧客は生じてしまいます。良い状態でも3割程度の顧客が休眠化~悪い状態だと半数以上が休眠化しているケースもあります。

    一般的には最終購入日から歳月が経過するほど復帰する確率も非常に低くなっており、休眠化の前に先手を打って再購入促進のプロモーションを運用することが重要です。

  2. F1 ユーザーのリピート率を伸ばしましょう

    F1(1回のみの購入者)ユーザーは2つのパターンを見極めて施策を打つことが重要です。一つは加入したてのフレッシュなユーザー。もう一つは既に休眠化してしまったユーザーです。各々、性質が異なりますが伸びシロが大きい新規加入ユーザーは半年以内の再購入を促すことが急務です。

  3. グルーピングした販促

    過去の購入状況などを分析し、より的確なセグメント条件を確立することによってレスポンスも向上できます。休眠ユーザーが反応しやすい商品や初心者が反応しやすいタイミングを見つけ出すことが重要となります。

  4. ユーザーのLTVは?

    LTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値)を把握し、その平均値を可視化すると目標設定が行いやすくなります。購入回数と購入金額、1回の購入平均金額などは常に把握しておきましょう。また、継続して購入するユーザーの特徴なども分析結果から把握しておくと商品選定なども容易に行えます。

サービスのご提供先

各種通販、店舗運営、食品会社、メーカー、ディーラー、金融、教育 など

関連サービス

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