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DMを利用した販売促進の提案を中心に、オリジナル商品とパーソナルデータを活用した情報処理、印刷、発送代行までを一括して受託。
販売促進/ダイレクトマーケティングにおけるノウハウを今までの実績と経験によってアドバイスします。
技術面においても他社との差別化をはかり、数々の設備を導入することでオリジナル商品を開発し、お客様に満足していただけるご提案をさせていただいております。
カタログ、返信ツール、封筒を一体化
タナカ独自の新しいDM「マルチメール」

ビジネスフォームでの高度な技術とタナカ独自の生産設備を、他の商品に活用できないだろうか。
常に創造と革新をポリシーとする株式会社タナカは、こうした命題のもと、ビジネスフォーム印刷とカラー印刷の複合商品を開発。
それが、広告スペースが通常ハガキの3倍確保できる「圧着ハガキ」、高い開封率とレスポンス率を可能にした定形型ダイレクトメール「エコマルチメール」です。

また、はさみ不要で、ペリッと剥がすと迫力のA3サイズになる訴求効果抜群の「ワイドメール」。
オプションも充実していて、個人情報に対応した「シークレットワイドメール」、最大4枚8Pまで可能な「ブックワイドメール」、見やすいインデックスを付けた「インデックスワイドメール」と、様々な要望に応じることにより好評をいただいております。
開封率とレスポンス率を高めるための企画構成には、感性豊かな専門スタッフが取り組み、クオリティの高い商品に仕上げます。当社独自のビジネスフォーム印刷設備とノウハウ、ソフト力は、その他のさまざまな商品にも活かされ、カラー印刷の可能性を大きく広げていきます。
プライバシーマークの取得で
個人情報のセキュリティは万全

ビジネスフォーム印刷における情報出力処理やダイレクトメール処理は、個人情報を扱うだけに万全のセキュリティ対策が不可欠です。昨今、個人情報の流出や漏えいが頻繁に起こっており、個人情報保護法に基づくより厳重な対応が求められています。
株式会社タナカは、個人情報の取り扱いを行っている民間企業として(財)日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマークを取得し、全社員が「個人情報保護方針」に沿って意識強化に努め、万全のセキュリティ管理を実現しています。また、情報のセキュリティ管理として、データプリント業務において、ISMSを取得しています。
ソフト&ハード両面にわたる
全社最適のアウトソーシング環境を提供
ビジネス環境が激しく変化している現在、企業にはその変化に対応した柔軟でスピーディな経営戦略が求められています。そのキーポイントになるのが、情報関連業務のアウトソーシングです。そこで重要となってくるのが、社内で行う業務と外部に委託する業務を適切に切り分け、部分最適ではなく全社最適を実現するアウトソーサー選びです。

株式会社タナカは、ダイレクトメールにおいては企画、デザイン、印刷、加工、バルク処理、局出しまでの一貫体制を確立。情報処理でも高速漢字プリンターでの印字出力、仕分け、発送処理などをシステム化。また、品質管理においては江戸崎工場におけるISO9001認証の取得、個人情報セキュリティ管理においてはプライバシーマークを取得するなど、ソフト&ハード両面で安心のアウトソーサー環境を整えています。